「地球村の相互理解と繁栄」を目指して
激変する世界を読み解き、ビジネスの方向性を考えるには、幅広い知見を基に多角的に考えることが重要です。
歴史、政治経済、アート、哲学、宗教、テクノロジーなどの知見・叡智から多角的にビジネスの打ち手を考えていきます。
世界９７か国を訪問して現地を徹底取材してきたコンサルタントが、世界の最新情勢と今後の展開について、日本メディアからの情報では理解が難しいこともある歴史的経緯、政治経済、民族・宗教の視点などを踏まえ解説し、ビジネスへの打ち手を一緒に考えていきます。
米中対立など激変する世界を理解するには、ビジネスパーソンも地政学への理解が不可欠です。国連総会参加や首脳会談同席などの経験もあるコンサルタント（山中）が、地政学について解説して、ファシリテーションを通じてビジネスへの示唆を一緒に考えていきます。
激変する時代には、多くの分野の視点から多面的に考えるリベラルアーツの知見が重要になることを具体的事例を基に提示して、ビジネスパーソンとしてリベラルアーツの視点を身に付けてもらうきっかけを作ります。
芸術系の大学での教鞭の経験もあるコンサルタントが、アートを活用することで、いかに独創的に考えて社会を変革することに繋げていけるかについて、具体的事例を提示して、ビジネスやイノベーションの打ち手を一緒に考えていきます。
イスラム圏に長く住み仏教思想について大学院で研究したコンサルタントが、稲盛和夫氏に師事して学んだ経営哲学を踏まえて解説して、ビジネスの打ち手を一緒に考えていきます。また、宗教に特化した講演・研修も引き合いが多くあり、多数対応しています。
テクノロジー系の大学院で多数の留学生を指導して世界各国での事業立案をしているコンサルタントが、最先端のテクノロジーについて事例を紹介して、ビジネスの打ち手を一緒に考えていきます。
